雑記

ゲームの記事はネタバレを含みますのでご注意ください。

Outer Wilds DLC EotE プレイしていない思考日記

2021年プレイ当時のメモを、2023/4に記事化しました。


「知りたい」が「怖い」に勝つまでゲームせずに寝かせている。

森と入江の簡易地図描いてて思ったんだけど、現実世界の流れ者も大体の建物配置は再現してたりするのかな。塔と焼かれた聖堂が同じエリアにある。
森の音楽鳴ってる屋敷はスライドで明確な映像があるから、次に流れ者の方をチェックしたい。大きい建物というと映写室のあるやつか。
谷の方も、焚き火の部屋を出たら崖があって向こう岸に渡れる橋がある、というのは現実の流れ者も夢世界も同じ。
現実世界では向かいにあるのはやっぱり映写室。流石に建物の規模が違うけど。建物の規模でいうなら研究施設の方が近いかも。

映写室って結構重要な施設という位置付けだと思うんだけど、スライドで映像を観るっていう文化は流れ者暮らしになってから生まれたんだろうか。
遺物は明確に流れ者以降の発明品だけど、スライドはさらっと登場してるんだよね。
って、そうだ、谷の屋敷に映写室あったわ。船漕いでるメンフクロウの影が見えてるやつ。
故郷→流れ者→夢世界という歴史の可能性もあるけど、夢世界が故郷を再現してる(または故郷そのものである)のなら故郷にもスライドと映写室はあった。

今のところ、森は行ってみないと(見回りの後をついていくっていうのをやってみないと)わかんない。
入江は真ん中のサークルに降りる道がわかってない、火を消した後にそのまま行けるのかどうか。
地面に降りられるエレベーターはあったけど警告塔を差し引いてもサークルまでは辿り着けなかったんじゃなかったっけ。