2020年プレイ当時のメモを、2023/4に記事化しました。
英語wiki見て、燃え盛る双子星の北の湖底の洞窟の量子岩の上に乗って行方不明砂のColeusの消息はわかった。
けどまだ探索できる場所があるらしい。ワープ先は2つの洞窟入り口と行き止まりの洞窟だけ。はて。
残り時間少なさそうだったので砂の星に行き、円柱がいくつもくっついてる建物にもう一回。ここワープだ。脆い空洞に行けたりしないだろうか。
時間切れ。
脆い空洞で水源から地下都市に入ってブラックホール鍛治炉を上に、戻って砂星へ。時間の猶予はかなりある。
円柱モコモコの建物からは木の炉辺だった。ワープは一惑星に対応ってあったはずだから、軌道のタイミングによって別の星に行けるとかはなさそう。
すぐに戻りワープができる。これは一回だけ？砂星に戻って三角柱の建物のワープへ。
三角柱の建物から鍛冶場来られた！！
- セーブ用のNomai像あった。未使用？
- ワープ起点は全て灰の双子星にある（燃え盛る星のせいで直列になれない奴もいる？）
- ワープの場所対応は高エネルギー研究所に一覧がある。
- Pokeはワープコアの耐久性について不安を抱いていた。Claryは楽観的。それフラグ。
探索終えられたのかはわからないけど、プロジェクションストーンの映像見てたら足場わかんなくて落ちてブラックホール来ちゃった。
やっぱ高エネルギー研究所かー。とまた燃え盛る双子星、太陽なき街へ。
太陽なき街には来られるんだけどそのあとで迷う。アンコウ照らしたけどそっちも道は見つからず。欲張るのがいけないのか。
うろうろしてるうちに砂も溜まってきちゃって、高いところの重力砲出口へ。そしたら地上との連絡口あった。地上の重力砲オブジェの横の崖の穴。
これは見つけられない。幽霊物質エリアも通らないといけないけど道はシビアじゃないし、墜落船から来るよりはだいぶマシかな。
傾いた重力砲の背側、ちょっと細かめの岩がボコボコ積み上がってるところの上の方。
重力砲からもドアが見えたが砂に埋まってしまった。
シャトルの呼び戻しだけ間に合って、pyeとpokeが調査に行って戻らないと不安がるclary（pokeの妹っぽい）のメモ。
この星系の彗星に着陸して、地下から反応をキャッチ、太陽側の氷の割れ目から。
シャトルでぼんやりする。時間切れ待ち、と思ったら太陽に激突した。
とりあえず重力砲の下のドアが気になるのでそっちへ。
ドアの先は太陽なき街、なんだけどサボテンが通せんぼしてた。上の洞窟使えってことね。
重力砲起動して、上の洞窟行こうとしたら単身で重力砲に発射された。なるほどそういう。太陽に突っ込んで終わり。
記録だけ確認。さっきのclaryのメモは「彼ら（Nomai）が星系に着いてすぐ」じゃなく「彗星が星系に来てすぐ」。侵入者のことで合ってる。
