2020年プレイ当時のメモを、2023/4に記事化しました。
クリアまで。
Feldsperは闇のイバラの種に探査艇放り込まなくても、ハーモニカ追うだけでもいけた。
イバラの中に入っても結局種子みたいなのにたどり着いちゃったと思ってたけど、他にも信号があった。かなり初期に来られたんだな。
慎重に行ったらFeldsperの船の先にちゃんといけた。主人公が通るには穴が狭くて詰まってるのかと思ったらジャンプすればいいだけでした。
氷クラゲとFeldsperの手記。クラゲの中に入るのか、船降りて。
大海へ。
間違えてクラゲの外側に触って瀕死になりながら電気突破!
宇宙の眼=深宇宙の特異点の座標を、今回の発射でようやく突き止めたらしい。が、読めん。
あと未探索の場所が残っていますと出ていたのが居住地、湖底の洞窟。
マップモードでちゃんと見たら居住地って双子星じゃなくて脆い空洞の方だった。行って、スカウトで存在は確認していた壁画の部屋に。
クラゲみたいと思ってた白いのが「船」、イバラに飲まれてポッドが脱出した(うち一つはイバラの中)という絵だったらしい。はぐれた親しい人を想う文書も。
未探索マーククリア。
湖底の洞窟も行く。
砂が来る前に底をうろうろ、やっぱり行き止まりじゃんと思って引き返そうとしたけど帰れない。
あれ?と思ってひたすらうろうろしてたら初めて見る砂の川。あれか、このつららも量子の振る舞いだったのか。
石を伝って上流に、どん詰まり横の洞窟へ。そこからさらに穴に落ちたりしたかな。ともかく、Nomaiの照明に出会す。
文書も。ライトオンオフで石が動くって話はここにちゃんとヒントがあったようだ。順番間違えてたな。
Nomaiの照明はスイッチで操作できるのでオフって、さまよう石に乗って脱出。未探索マーククリア。
侵略者にリトライするがやっぱりコアの幽霊物質突破は無理そう。
スカウトの映像によると、幽霊物質を超えたら一応安全地帯はある。
太陽ステーション着地を試みて死ぬ。
太陽ステーション、やっぱり砂星からなの…?ととうとうYoutube見た。
入り口入れるようになってすぐくらいのタイミングなら、サボテンが砂に埋まってるので踏まずに済む。そういうことか!!
太陽ステーション到着。
膨大なエネルギーとかステーションとか言うから発電パネル用途かと思ってたら、お前ら太陽爆発させようとしてたのかよ!!
そりゃ反対者が出るはずだ。この星系の生物の創造力を邪魔したくないとか言ってたもんね。
今回の太陽の超新星化は自然の寿命。そんなに急激に変化くるか?とは思うけど…。
太陽が爆発したエネルギーのおかげでこのゲームのループが発生してるわけだ。
起動探査機は900万回とか発射されてたはずだけど、あれはループするから再発射できるってものなんだよね?主人公がNomai像を起動してループに気付けるようになる前に900万回もループしてたってこと?
そもそもNomai像はプロジェクト機器に故障があったときに起動することになってる。その故障ってなんだ?軌道探査機の故障というかロストのこと?
誰にも気づかれずループはしていたけど、ロストによって像が起動するようになった、ってことか。
太陽ステーションの本来の目的は失敗。彗星に関心が移っている。彗星なあ。
あとは侵略者と量子の月。
侵略者の件、YouTube見た。え、縦穴の他に道?行ってみたらYoutubeで見たのとは違うけど上の方に洞窟があった。
スカウト使いながら分かれ道を滑り、花開いたようなコアまで。
二体のNomaiの死体。彼らが見たときにはコアは壊れてなかったけど、壊れたらこれやばいぞっていうのでもう少し調べようとしたようだ。PyeとPoke。
コアは破裂しており、現在宇宙にはあちらこちらに幽霊物質がある。Nomaiが滅亡した直接の原因はこれか?
残る未探索は船と量子の月。
あ、あの座標、船のよくわからんかった装置に入力するのか!
船に行って入力してみた。が、何も動かない。動力がない?
空中のNomaiが持ってたワープコアってのを手にとってはめてみたら旅行記録は更新されて、未探索はなくなった。
コア壊れてるらしい。まあそりゃな。
またYoutube見た。双子星のワープ、そういや双子の塔のは試してなかった。そこからプロジェクトルームに行けるのか!なるほどね。
一度砂に飲まれるアクシデントがありつつ、プロジェクトに到達。
起動されてるNomai像は三つで合ってて、木の炉辺と巨人の大海と軌道探査機から信号。主人公、Gabbro、眼の探査機、の三つか。最後のやつ人じゃないよね?人なの?
このコアを船まで持っていけばいいのね。文書色々読んでたから間に合わないだろうけど。なんか壮大な音楽が。
って、どうせ間に合わないだろうしと放置してたら宇宙船衝突して、「死亡しました」って出てスタッフロールが。え?
ああ、コアを取り除くとプロジェクトが無効になる、つまり22分ループがなくなるのか。
さっき読んだ文書の記録もなくなってるのかなやっぱ。
記録は残ってた。親切。
リトライ。
- 砂の双子星では滝に飲まれないところに宇宙船をおいておく
- 砂の滝が通り過ぎるか、くらいのタイミングじゃないと先に滝に飲まれる
- 重力をオフって電源球を動かし、ワープコアゲット。ホワイトホールから戻る。
- イバラへ飛ぶ。
- 太陽の真後ろくらいにあるので、最初は自動航行にしないように。
- いつも通り脱出ポッドの信号を探し、種にスカウトを投げて「船」へ。
- 船にワープコアをセットすると室内に重力が働くようになる。床の光球を入力機へ
- 信号入力。六角形を時計に見立てて、
- 一枚目:7時→9時→1時
- 光球を他のところに触らないよう右下へ持って行き、次の面へ。
- 二枚目:7時→1時→11時→5時
- 三枚目:7時→9時→11時→5時→3時→1時
入力したやつの上の光球を動かすと船がワープする。
デッキから「目」が見える。部屋の入り口は閉まっているが、床の光球を入り口側にやるとそこから自分だけワープできる。
目と思しき光と、その下はさまよう石みたいなテクスチャでたまにキラキラ光る。重力2.4G。時間制限はもうないのかな?
あてもなく歩き回ってると、木があって雷が落ちるエリアに。
さまよう石もあるが、雷が落ちた瞬間だけ見えて自前の明かりじゃ間に合わないので捕まえられない。そもそも重力的に乗れないし。
進んでいくとクレーター。真上に目。
クレーターの縁は壁のように反り立っていて、その壁も歩けるので目に近づき、そこから(さっきまで地面だったところからすると上に)落ちると目に行ける。ワープする。
木の炉辺の観測所に着く。Nomai像の前の看板には、「Nomaiは目に辿り着けなかったが、一人のHarthianが辿り着いた」とある。誰が書いた。
スカウトを「目」の下のとこに置いてきてしまった。接続できないと出て回収もできず。
観測所内のNomai文書なんかは読めなかった(壁があるが線がない)。
上の階の光るオブジェ(銀河系の模型?)で「観察する」のコマンドが出たので実行すると、宇宙マップみたいな画面に。戻れない。
この太陽系だけじゃなくもっとマクロに、銀河系が見える。見ているとその銀河系は青い光を出して消えてしまう。
正面方向にだけ銀河系の光の球がたくさん浮いている。近くと地面で、なんか木もある。森のように見える。
ここは0.4G。「船」でのワープ以降、正確な位置を特定できないとしてマップは見られない。
銀河系の光の一つに近づくと、蛍みたいに逃げる。近づかなくてもいずれ青い光がパッと出て消えてしまう。太陽の終焉のような。銀河系規模じゃなくて太陽系か。
たくさんあった光は全部消えてしまう。真っ暗。
さまよう石みたいなテクスチャの柱が見える。重力低いしとジャンプで上に乗ろうとするが高い、しかし重力消えた?登り続ける。
真っ暗になった。右も左も方向転換できてるのかすらわからない。
(二回目のエンディングで確認:ここで上にいく必要はない。量子岩や木は量子の振る舞いをする。しばらく待ってると「近くに未確認信号」と出て、スコープを出せる。チャンネルはVenturesしか選べない)
下降してみたら地面があった。月の表面みたいな薄い黄色の砂?0.4G。
何のあてもないしスカウトも使えないので、唯一使えるスコープを出すと、音楽の信号がある。音は聞こえない。
進んでいくと向こうからも宇宙服の人が近づいてきて、しかし出会えずに消えてしまった。あれは自分の鏡像?
(二回目で確認:歩いたり止まったりを繰り返すと追随するので自分っぽい)
ランデブーポイントには二股に分かれた木がある。夫婦木みたいな。
周囲を見渡してからまた木を見るとなんか小さくなってる。二段階くらい縮んで、最後には薪になってた。火をつけられる。
マシュマロ焼ける。どういうことなの。
周囲をみると木立になってた。あまり離れないよう見渡して焚き火をまた見るとEskerが椅子に揺られている。
「音楽が聞こえる?」としか言ってくれない。聞こえないんだよねまだ。
(二回目:Eskerが出る前に椅子だけの状態がある。椅子は揺れている)
スコープ出したらバンジョーが聞こえた。
信号の方に行ってみると小さいが背の高いNomai建築。その中から信号が出てるようだが、入り口がない。窓から覗いても人の姿は見えない。
何度か離れて振り返ってみると、どんどん建物は朽ちていった。最後には信号が出ていると思しき一階に入れたけど、バンジョーが落ちてるだけだった。「集める」で拾える。
焚き火に戻ったらRiebackがいた。
「まだ、その、まだ時間じゃない。この次のパートには他の連中が必要だ。間違いなく。 必要になる…全員が。慌てなくていい!ゆっくりで。(ここに存在するものなら…)」
ドラムの音を追うと望遠鏡みたいなものがポツンと。その先の空には赤い星がたくさん。
信号は空から出てる。ズームインで浮いてるものを「集める」できた。
Chart。
「星ってきれいだよなぁ。たとえその星のせいで死ぬことになっても、きれいだってことに変わりはない。 思い出をたどりながらここで待ってるよ。お前が皆を集めてくるまで。」
Chartえらいちっちゃいな?Riebackはでかい。
次はフルート。信号の先には例の詩の一節。詩の看板の指す方向にいくと次がある。
最後が上を向いてるので飛び上がると、木のてっぺんにハンモック、フルート。
Gabbro。
「やあ、相棒。楽団をもう一度集めようっていうのか? 他の連中を探しにいくといい。私はここにいる。 まだ私は必要じゃないだろうが、そのうち必要になる。」
最後ハーモニカ。
進んでいくと小さめのアンコウが来たのでちょっとびびって立ち止まった。止まってたら消えた。
その次はちっちゃいクラゲが浮いてて、真ん中の切り株の上にハーモニカ。
Feldsper。ああまだメンバーが集まってない場合のセリフが聞けない。「もう演奏を始めていいかな?」って選択が出る。
(二回目に台詞回収:
「ひよっ子か!私を見つけてくれたんだな! キャンプファイヤーを囲む仲間がいるってのはいいもんだな。 さあ、他の連中を呼んでおいで。皆でこの楽しみを味わえるように。」
見つけてくれた、ってのは本編で会えたってことだろうな)
演奏を始めるのを断るとみんな待ってくれるんだけど、Chartが
「急がなくていいよ!超新星になるのにやり残したこともないだろうし。」
って。どういう意味?
全員に演奏を始めてもらう。
演奏が終わると火が消えた。
Rieback
すべての終わりまでに、多くのことを学んだ。過去は過去だ。 でも、それは…ほら、それでいいんだ!完全に消え去ることはないんだ。 未来は常に過去の上に築かれる。たとえそれをこの目で見ることはできなくても。 それでも、何か新しいことを始めるときだな、今は。
Chart
たとえ今ここで終わるとしても、いろいろ学べてよかった。 でも、ルールが変わろうとしてる気はする。
Esker
あぁ…キャンプファイヤーを囲んで、皆で最後に演奏してからどのくらい経つんだろう? ここに全員揃うなんて本当に嬉しいよ。
Feldper
ちょっと時間に余裕がないんじゃないか? まあ、終わりよければすべてよし、ってことなんだろうな。 ああ、次のときは奴らがいるといいな。
Gabbro
なあ、こういうのは本当に楽しいな。それにちょっといかしたものを作る手伝いができるんだ。 不満なんてないさ。正確には私がやるわけじゃないが、似たようなもんだ。 お前が喜びそうなことだ。立ち止まって道沿いのマツの匂いを感じるとか。
Eskerよかったね…。寂しがってたもんね。
なんかゴウンゴウンいってると思ったら上になんか、水色の球体?白い雲が上を走ってる。表面にいろんな影が写ってるが、何の形なのかわからない。
飛び込んだら元の焚き火のよこに戻った?と思ったら急激にみんなが遠ざかって、
大爆発が起こる。
宇宙服のガラスにひび。ああ、太陽が爆発したのか。いつも通り。
でももうループは繰り返さない。ワープコアは抜いてしまった。
エンドロール。
14.3 Billion Years Later
!?
脆い空洞みたいな見た目の星がたくさん。オーロラみたいなのが星と星の間に。そこを宇宙船が飛んで行った。
太陽系が滅んで新しいのが生まれて、宇宙航行する文明がまた生まれたのね。
これでクリアか。クリアかあ…。
太陽の爆発が侵略者のせいだったり、Nomaiの何かのせいだったのなら、止められるんだろうと思ってたんだよね。最初は。
止めるべきものではなく、いつか来るべき終わりが今日だったのか。
タイトル画面の選択が「以前のセーブをロード」になってる。
やり残しは量子の月と、地味に木の炉辺の坑道2aの方見つけられてないんだよね。
量子の月へ。
スカウトに写し続けてなくても、過去であっても写った写真が手元に表示されてればいいのか…。
着陸はできた。死体Solunum?
細い塔が祭壇?イメージングの法則はクリア。祭壇が北極にないといけない。
北極に行けない。岩山に阻まれて、登ろうとしたら宇宙に放り出された。
自分の宇宙船は近くにあったのでリトライ。
量子の月の信号はゲットしたので楽になった。あれ、岩山だったのになんかイバラになってる?イバラのそばにあるときに入ったせい?
あの建物が祭壇であってる。ドアしめて灯り落とせば暗くはできるな。
一回暗くしてみて外に出たら風景変わってた。大海っぽいが、浅い。北極には竜巻があってやっぱり行けない。これいま大海の衛生軌道にいるってこと?
何回かやる。ドアの目の前にさまよう岩の表面があって出られなかった時もあった。暗くてよくわからん。岩?
北極には来られた。塔が来たときに入り、次へ。
さまよう岩だらけみたいなとこに出た。脆い空洞のようにも見える。とりあえず探検してみると、南極にNomai立ってる!生きてる!
Solunum。
量子の月の振る舞いは宇宙の眼によるもので、第六の場所とは宇宙の眼のそばのこと。
ああ確かにこんな感じだったわあそこ。ループ外なのでその話をしてやることはできないんだけど。
話はあっちの出してくれた石を二つ選んでそれについてのコメントを出してもらって読み取るという形式。
「宇宙の眼の中に意識的観察者が入ったらどうなる?」
えーとね、説明が難しい。みんなで音楽を演奏する夢を見たよ。Eskerは喜んでた。
これで旅行記録上のレコードは全部出したか。坑道2aがいまだに謎だけど。
みんなに会いに行こうかな。
2aの記録見つけたー。2bの着陸場の下の水中だった。生き物観察してて時間が過ぎちゃうのなんかわかる。