誰にしようか迷っていた交神は、志乃（三代目八雲）でいきました。お相手は以前解放したはいいけど奉納点がお高くて手が届かなかったカラス天狗さん。
イケメンかと思いきや頭にかぶってるカラスの顔がゆるキャラ風味。
ちなみにその後、ダルマとタタラ陣内も立て続けに解放できました。
ダルマさんはは解放後神様になってからもキャラグラに変更なしという予想外の事態。
その3からの再掲になりますがこの右下の2Dの方のグラです。まあこの時点で人の姿をしていると言えば確かにそうなんだけど。
陣内さんは鬼時代と比べるとずいぶん若返って小顔になりましたねという印象。一つ目入道そのまんまから野性味あふれる渋いおっさんへ。漫画雑誌のうさんくさいエステの広告だってここまでのビフォーアフターは出してこない。
おっさんたちはおいといて、カラス天狗さんの息子が来ました。
また生まれたばかりのころのスクショを取り損ねましたが、青髪ガングロ長髪ストレート男子です。名前は霧人くん、職業は正直使い勝手はいまいちだけど一人もいないとなるとなんだか寂しい剣士です。
しかし予想通りというか、どんどん一族のメンバーのスクショが少なくなっていきます。これはあれだ、第一子の赤ん坊のころの写真はアルバム三冊あるけど第二子の写真はアルバム一冊、おまけにその一冊のうち半分以上の写真には第一子も映り込んでいるという現象ですね。
霧人の画像はいずれ交神するときにでも載せるとして。青髪ではありますが顔立ちは当主っぽいです。資質は前回の記事の最後で生まれていた鴻介に負けてるんですが、なんとか間に合ったので志乃に指導してもらってこの子を当主としましょう。初の男性当主、初の赤髪以外の当主です。
歴代当主は死ぬ間際に生まれた子供に指導して代替わり、が定着しつつある。
というわけで、おつかれさまでした。
現在の家系図。右下の下から二番目が霧人です。
この時点で開始からちょうど四年です。そろそろ大江山（ボスダンジョン）いかないとなぁ。
ところで「顔がなんか違う」というひどい理由で当主の選から外れた鴻介ですが、能力はばかみたいに高いです。
月齢六か月にしてほかのベテランをしのぐステータス。ついに一族初の奥義も編み出しました。
「ひと呼んで…『双光鴻介斬』」
こうすけぎりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あまりの事態に思わずテンションが上がってしまった。これがださかっこいいと思える日がくるのかどうか。こうすけぎりではなくこうかいざんと読めばまだまし…か？
鴻介は資質がいいので子供は必ず残すつもりですが、この名前の奥義を伝え残していくかどうかは…慎重に検討させていただきます。「介」の字があるからどうしてもそこで区切って人名として読んじゃうんですよね。
使い勝手によるかな。鴻介で使ってみてこりゃ便利という奥義だったら名前はダサいが威力はすごいぜということで残そう。
新当主の初陣に出かけていたり奥義を閃いたり再度白骨城に行って両足両手一気に倒したりしていたら、また前回の交神からあっと言う間に5ヶ月です。やばいまた間隔が。
先日解放した一つ目入道改めタタラ陣内さんと。奉納点は前回より落ちますが見た感じステータスはよさそう。
そして生まれた女の子が赤髪ガングロでした。顔もかわいい。
もう少し早く生まれていさえすれば文句なしできみが当主だったのに…！
名前は球磨。職業はこっそり選択肢が増えています。
たまに残りタイムゲージが赤くなってレア戦利品が入手しやすくなる時間帯が出ることがあるんですが、そういう時に一心不乱に狩りをしていると結構取れるんですよね職業指南書。もっと手に入りにくいものかと思ってた。
とはいえもう四年目に入ってるからこれが当たり前なのかな。むしろ遅い方だったりするんだろうか。いつになっても若者はどんどん成長するせいか、進行がもたついてるという印象が皆無なんですよね。
球磨の職業は拳法家の指南書を持って帰宅した際、イツ花が「拳法家の衣装を洗濯したい」と妙なことを言っていた覚えがあるので拳法家にしました。
顔立ちはやさしそうだしどう見ても薙刀か弓って感じですが、かわいい顔して暴れん坊も悪くない。
