千夏叔母さんが亡くなって屋敷の収容人数に余裕ができたのでさっそく交神。
ひどいこと言ってるようですが双子が生まれる時の子作りから半年以上あいてます。全然余裕ないよ!
なんか女性にしか見えないんだけど男性神らしい。
翌月にはお稲荷さんのところの中ボスと思われるキツネも倒しました。画像は撮り忘れた。
育てたそばから死んでいくという感覚しかないですが、総合力はなんだかんだで強くなってるのね。
帰ってきたら子供が生まれてました。初代がそうだったからか赤髪の女の子見ると蹴上の子って感じがする。
どこだかで指南書を拾ったらしく新たに選択できるようになっていた槍使いにしてみます。
既存のメンツに比べて資質がいいので英才教育したいのと、二代目八雲(那加)がもう危ないので、那加に志乃の訓練にあたってもらいました。
二ヶ月もってくれれば、襲名は志乃がってのがいいかなー。伯母から姪へ。縛ってるつもりはないんですがずっと当主女だ。
那加と志乃が訓練してる間は夏の御前大会と、再度九重塔。ダルマが復活していた。こうして何度も倒すのね。
帰ってきたら那加死亡。1歳9ヶ月ならそこそこ長生きしたのかな…。
志乃の訓練は全うしてくれたし双子の息子もいるし、残すものは残しているといえましょう。
というわけで三代目は志乃が襲名。赤髪女子の系譜。
あと屋敷の増築ができました。10人までおっけー。
二万両は痛いと言えば痛いんだけど、なんだかんだで武器防具はほとんど拾い物で回してるからそんなにお金使うこともないんだよね。
というわけで子を増やす。成宗ももう1歳3ヶ月、先が見えておる。
双子ももう1歳だし、成宗の子はこの一人だけかなー。双子も片方は血を残すことなく、になりそう。
出陣前の子供に訓練できたら有難いとか、若くて成長率高いうちはなるべく出陣させたいとか、コンスタントに子供を作らなきゃとか考え出すとなかなか悩ましい。
出撃は四人だし、ちょっとずつ世代をずらして四家系子供一人~二人ずつってのがいいのかしら。
家系ごとに水系が得意とか決めていってもいいのかもね。回復役みたいな感じで。
まあまだそこまでは考えられてません。
翌月、現当主のお母さんが死亡。
死ぬたびにこの画像載せてるけどそのうち追いつかなくなるような気がしてきた。
成宗の子は女の子でした。こっちは青髪家系。夜宵と命名。
立て続けに双子のうちのガングロ弓士の方、舜も交神。伊吹の宮静さん。風系を強めてみます。生まれた子は男の子でした。多聞と命名。
パラメータが世代を下るごとにガンガン良くなるのは、良い装備と育ってる先達世代とプレイヤーの慣れでもって強めの敵と戦ってレベルアップが早いせいもあるでしょうが、資質の方も目に見えて上がってますね。
これでも志乃だって生まれたときはダントツだったのよ。ほかは200点台前半とかだから。
奉納点の差はけっこうしっかり効いているもよう。