5/27のプレイ記録。毎日夜更かししてしまっている。
一階のエレベーターホールでエスプレッソ飲んでみた。おお走る。ちょっと思ってたのと違ってスタートは歩き、しばらくスティック入れてると走る。
迷路ヘッドは(セーブ挟みたくはあるが)捕まってもいいことはわかったけど、これからまた走る必要が出てくるんだろうか。
Wのドアへ。「西のドア」。W型の鍵で開いた。
廊下(ダイニングホールそば)
左下に$1。手前へ。
西廊下・1階
右にはロックされたドア。お、奇術師の名刺やら中庭のキャンバスやらにあった図形かな。
名刺のパターンを入れてみる。空欄だったところはデフォルトの上向三角のまま。開かず。
前庭のイーゼルのも開かず。空欄って概念がなんか違いそう。
おいといて手前へ。
西棟、1階
ボルト錠の抜け道11。8で開いた。フロントオフィスにつながる。
このドアの手前に$1。
左にボルト錠20。90、開く。前庭に繋がった。
右にはクラブのドア。鍵が必要。その横にオルゴール。
「オルゴールの外にも中にも赤い塗料が点々とこびりついている。」
オルゴール上部にはPOLLY BELLEと書いてある。
内側のディスクが回転する。ディスクには「ÖGONMELODI」?ググっても出てこない言葉。
後ろの外側のディスクにはMCMLXIII。1963。
回して赤い線が1963に見えるようにしたいんだろうけど、回し方がよくわからない。左右入力と上下入力か。
できたできた。一周音楽が鳴る。
ネロ(仮)出てきた。
回想かな、二人が踊っている。音がでかい。
前半の回答の選択肢はどれ選んでも同じなのかな、いまいち会話が噛み合ってないような。
「このプロジェクトは…教皇ひとりに送るには多すぎる塩でした。これに対抗する陰謀を企む輩がいます。」
「真のアートはテロリズムになりうる力を備えている、そう思いませんか?」
-> 確かに…
「ならば貴方は信用できる。このプロジェクトは…あえて申し上げますよ?産業-エンターテイメント複合体を転覆させるものです。」
「奴らも<第三の目>はごまかせません。」
「この屋敷の中で見つかるはずです。向こうもそろそろ私たちを見つけるでしょう。」
ダンス中にバッグに何か入れられていたらしい。3形の鍵を手に入れた。
所持品をチェック。残り7枠。
「この鍵の場合、「3」は第三の目を暗示しているのかもしれないし、単純に3階のドアを開ける鍵と意味かもしれない。」
また誤植。意味は分かるからまあいいが。
西のドアを開けたところまで戻り、まだ見てない北の部屋へ。
ダイニングホール
奥にレコードプレーヤー。丸テーブルの奥の椅子に$1。
右には抜け道18。60で開いた。裏庭につながる。
右へ。
西の裏廊下・1階
エスプレッソマシンと、下り階段。下へ。
地階、ダイニングホール下
手前の棚に$1。左へ。
厨房
コンロの鍋の中と、中央の作業台手前のツールハンガーにそれぞれ$1。ここはそれだけ?
戻る。
地階、ダイニングホール下
抜け道10。30で開いた。地階の裁断ポスターの部屋につながる。
奥の扉はローマ数字10桁の錠前。
地階にきたのでトイレ行っておこう。エスプレッソ一杯飲んで尿意は1/4くらいかな。リセットされた。
遊戯室I
ついでにLaser-Iの起動コマンドがこっちも共通か確認。
右、左、下、左、上、下、ダメ。
えー?と思ったら雑紙の横にメモあるじゃん。近づいても雑誌を調べてしまっていたようだ。位置調整して確認。コマンドきた!
左、右、上、下、左、下、上、右。
起動した。森プロトタイプ。
バグレポート1まだなくてやることがわからないので置いておく。
一階に戻り、西のドアを開けたとこから左へ。
西ロビー
1832のドア。ここの扉の模様はちょっと複雑だが、テトリミノみたいなのが並んでたパズルボックスかな。
西の鍵から行けるのはここまで。49.6%。
3のドア行くか。エレベーターで3階へ。3形のドアで開いた。
廊下・3階
右に1982、正面に1957のドア。
左にはボルト錠5。7で開いた。西廊下・3階につながる。
右下へ。
遊戯室Ⅲ
きたきた。バグレポート3を事前に確認。
Psi:女に話しかけた直後に、彼女のそばにある通路を後ろ向きに歩く
Phi:奇術師の背後の棚をすり抜ける。通路2、ドア0、ドア1、通路4。の順に通り抜ける
Sigma:銃を持った男に話しかけ、ダイアログが開いた状態で30秒放置。変なメッセージが出るのでダイアログを閉じる。キャラクターのアニメーションが壊れる。部屋を出る。
まずはメモ帳。うわTUNIC。いやコマンドって時点でTUNICなんだけどさ。
右、上、右、上、上、右、下。
バグ再現3
まず女に会った。
マップでいう左の通路を後ろ向きに歩いてクラッシュ。A6C。
銃を持った男はネロ(仮)に見える。オールバック。
銃を持った男「貴方はこの図書室で私と会ったことを思い出すはずではなかった。」放置。
迷路男に変わった!なんかセリフが高速で流れて、常にカクカク歩いてるようなモーションに。クラッシュ。メモリアドレス7B7。
Switchの録画機能ほんと便利だなあ。セリフ全部写せた。
今から何千年も前、インドネシアの洞窟で<第三の目>が瞬きし、我々は元の世界から連れ去られた。我々は<深みの卵>を盗んでイタリアの部屋に置いた。 我々は<深みの卵>のために三つの種子を欲した。我々はクイズクラブを通って降下し、第一の種子が向こう側にあることを知った。 我々はこの世ならざるものを見る目で第一の種子を発見したが、それはただのフクロウのヒナだった。 次に我々はプロシアの森を通って降下した。森の向こう側で第二の種子が我々を見つけた。 種子が芽生えたところから想像された被り物が現れた。それはただ、誰のためでもないマジックショーを行うことしか知らなかった。 イタリアの部屋から声が響いてきた。それが我々を第三の種子に引き寄せた。声はこう囁いた。「男は一人では滅ぼせない。レーザーの目を持つ女を仲間に加えねばならない。」 第三の種子は予言されたレーザーの目を備えていた。第一や第二のものと違って、彼女はとるにたらないものではなかった。 <深みの卵>は三つの種子で満たされた。我々は<深みの卵>をイタリアの部屋に置いた。
ふむ。種子はRenate, Lorenzo, Lorelei?いやでも第一の種子、フクロウって言われるとRenateの少女時代が出てくるけどクイズクラブは関係なさそうよね。イタリアの部屋はNeroの部屋?
最後に奇術師。
奇術師「迷路に関する本のことを覚えていますか?」どれのことだ?
通り抜けるとマップは見られなくなるがゲートに数字が書いてある。通路もドアも区別がないんだが。2,0,1,4でクラッシュ。E65。
バグレポートにない要素があるな。書見台、本を読める。
第Ⅰ巻:世界は灰色に変わり、赤は薄れた。マスターは去り、世界は死を待つばかりとなった。預言者たちは地下に隠された最後の希望について語った。 第Ⅱ巻:七人の兄弟が最初の画家の囁きを聞いた。彼らは暗い亀裂から這い出してきて、結局自らの創造物にむさぼり食われた。 第Ⅲ巻:最も歳経た兄弟は今際のきわに命じた。<赤い獣>の生まれた地を探せ、そこで自分は再誕するだろうと。 第Ⅳ巻:七人の画家はその年頃の星々の中で最も美しく明るく輝いていた。神を再創造するのにそれ以上の適任者があろうか?ロープとランタンと絵筆を携えて、彼らは下へ降りていった。 第Ⅴ巻:作品はとうに洞窟をさっていた。それが通った跡には芸術と死が振り撒かれた。しかし、地底には今なおその赤のかけらが残っているという伝説があった。 第Ⅵ巻:兄弟の一人がトンネルに閉じ込められたが、芸術は人を待たない。そこで残る兄弟は彼に別れを告げた。閉じ込められた兄弟ははじめ歌い、やがて泣き出した。囚われたが、芸術はどんな男もまたないので、他の兄弟は彼に別れを告げた。兄弟は最初に歌い、やがて泣き出した。彼は歌が絶える前に死んだ。 第Ⅶ巻:地の底で兄弟たちはやがて疲れ果て、希望を失った。<赤い獣>の手がかりはすこしも見つからなかった。そんなものは初めからいなかったのかもしれない。彼らの信念は燃え尽き、そしてランタンも燃え尽きた。 第Ⅷ巻:兄弟の中で最も心正しき者は、神を描こうと決意した。彼は彼は眠っている兄弟たちの手首を切ってまわり、死にゆく彼らが見守る中で作業に取り組んだ。 第Ⅸ巻:その兄弟が描き上げた作品は人類の理解を超越するものであり、世界は再び救われた。しかし、そのように恐ろしい神の美は定命の眼に映ってよいものではなかったので、その兄弟は正しいことをした。すなわち己の目を潰したのである。
3巻の「命じた」って表現は手紙にあったセプティマスかな。8巻の「彼は彼は」が誤植なのか、6巻みたいにおそらく意図的に文章を変にしてるのかがわからない。
ドル札は右下の3本縦通路の真ん中あたり、右上の部屋の右下角、中央上部の右側の行き止まり、左の上から二番目のブロック下側の通路。
戻ったらサングラスがピンクに光るようになってる。セーブさせてくれよ。この操作性悪いデバッグを超えてきたのに…。これは普通に嫌だな。
ロフトに逃げてきたけどやっぱりコンピュータ使えない。捕まった。
尋問室4
地図頭は西。
裏庭の女性の死体の前だ。男は屈んで見分している。後ろ手に持っているのは映画のカメラ?
ベンチの上にはシルクハット、下にりんご、背後にジョウロ。ベンチ向かって左の水盆の中に銃がある。右の水盆は割れてる。
女は右手で口元を覆っている。すぐ後ろに天使像。
男が手に持っていたのは? -> 映画カメラ
脚本4回収。良かったやり直しにならなくて。
「死体に見えたのは実はマネキンだったことに女は気づく」。あらら。
男「正当防衛だったのです。シニョリーナ。私に選択の余地はなかった」。マネキンじゃないの?
やっぱりよくわからない。
52.8%。
やることなくなったかな。
迷路を確認するのと、ゲーム内ゲームの方進める?
思いついた
ローマ数字の錠前、桁数がバラバラだけど本にあった1947とかのやつと合うかな。
ホワイエ2階のスペードのドアの奥:8桁
地階東の方のレコードプレーヤーの奥:5桁
地階ダイニングホール下の奥:10桁
本にあったのは「2014はMMXIV」「1963はMCMLXIII」「1847はMDCCCXLVII」。
合いそう。
ホワイエ2階へ。MCMLXIIIで開いた。
司書室、2階
リトグラフとタイプライター。リトグラフを調べると天地ひっくり返って、
MDCCCXLVII
MCMLXIII
MMXIV
図も天地ひっくり返ってるのか。最後の一桁が抜けてて、
184X
196X
201X
734か。タイプライターは数字入れられない。
ローマ数字にするのか?7, 3, 4なのか七百三十四なのか?天地ひっくり返ってるから逆さにする?
あれこれ試すが全部違う。えええ?
あー、734のデジタルフォント上下逆さに見たらhELか!!
ようやく出た、バグレポート1。森。
Gamma:岩のそばの標識を標識の方向に通過しようとすると、PCが不正なポーズ。繰り返し発生させる。
Dleta:奇術師のそばに立って繰り返し回転する。奇術師の向きがおかしくなったら話しかける。
Theta:孤立した墓の近くでゲームを一時停止してから再開。テストエリアに移動するので、墓1->8->4->7の順に調べる。
奥へ出ると図書室、2階の行けなかった反対側。
図書室、2階
抜け道2は60で開いた。東の裏廊下・2階に出る。
全部ホルト錠から入る空間か、抜け道6を開けられてないやつ。棚に$1。
図書室に戻って本棚を見る。1830~39,1840~49(赤い足跡)、1850~59、1860~69。
1847の本を動かすと部屋の右上の本棚がずれて通路が開いた。こっちからは行けないとこ。
一応この棚全部調べたけどドル札はなし。他の棚は調べてない。お札あるかも。
開いた通路の先は置いといて、ローマ字の錠前に戻る。
地階の5桁。MMXIVで開いた。
地階ラウンジ
音はするが針が動かない柱時計。とりあえず6:47に針を合わせてみたらまたネロ(仮)が出た。
しかし柱時計は変化なし。8:14のが良かったかな扉の番号だったし。
入り口に立っている男に話しかける。
「今のところ、それは常に6分遅れています。情報というものはみなそうですが、この情報も切り札になります。賢くお使いなさい、シニョリーナ。」
6:53に合わせてみたらぐるっと回って6:47に針が合い、時計が開いて通路が現れた。
ラウンジの中を先に確認。ビリヤード台は別に押しのけられたりはしてない。ドル札。
奥へ。
地階、噴水
ここに噴水があるんじゃなく噴水の地下か。噴水あったっけ?
左手前のバケツにドル札。お、排水溝から落ちたっぽいブロックがある!GHIJKLのブロック入手。
所持品欄あと5枠。
戻って柱時計をくぐる。額に穴が空いた馬の彫像がここにも。ここからコードが出てる。
Pestlentiaのメダルは裏庭の馬につけっぱなしだ。あれを使い回す、はない?試すだけ試すか。
ダイニングホール地下へ。1847で開いた。
ワインセラー
当たり前と言えばそうなのだがワインボトルがいっぱい。
左手前:メルロー、ネッビオーロ、ピノ・ノワール、プリミティーヴォ、サンジョヴェーゼ、シュバルツリースリング、シラー、トロリンガー
左奥:アリアニコ、バルベーラ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カリニャン、ドルチェット、ドルフェルダー、グルナッシュ、レンベルガー。ここはドル札が見えるので何本か抜いてみる。ラベルの内容が確認できるだけ。ドルフェルダー「ラベルには角を生やした赤い獣が描かれている」この後ろにドル札あった。
右奥:バッカス、シャブリ、シャルドネ、シュナン・ブラン、エルブリング、フィアーノ、ガルガーネガ、グラウブルグンダー
右手前:グートエーデル、ケルナー、ミュラー・トゥルガウ、ピノ・グリージョ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、シルヴァーナー、トレッビアーノ。
ソーヴィニヨン開けようかとかなんか言ってなかったっけ。「ラベルには明るい海の彼方に広がる黒い水平線が描かれている。」何も起きない。
ヒント待ちかなあ。
バグレポート1が手に入ったからそっちやるか。フロントオフィスでセーブしてから遊戯室Iまで来て、一旦ここまで。
55.5%。
あとボルトクイズの15はギリシャ文字の逆さま?と眺めていて、そっちは解けず17が解けた。ただの乗数の並びだ。25。
バグ再現1
今日はここで終わりと思ったのに、だめだ、バグレポート揃ったら迷路の中央ゲート開けられそうと気づいてやりたくなっちゃった。
標識:この先、東の記憶あり。
PCがラジオ体操みたいなポーズに。3回目でクラッシュ。FC3。
奇術師:この辺りの道を覚えていますか?
天地ひっくり返った。0CF。一文字目はゼロ。
「孤立した墓」って看板にもあるんだな。一時停止して再開すると位置座標のロードに失敗。
墓1->8->4->7でクラッシュ。B67。
ドル札はスタート地点からPCから見て右(マップ画面だと左下)に曲がったところ、マップ左下隅の白い葉の木の裏、墓2個と4個の間、マップ右下隅。
おっけープロトタイプコンプリートじゃない?戻ったらまた迷路頭出るかな。
サングラス光ってる。出そう。だからセーブさせてくれと。しかもデバッグエリアから出てきた直後って操作戸惑うんだよ。
フロントオフィスまで来てセーブだけできた。捕まる。
尋問室5
迷路ヘッドは中央だ。
何してんだろこの光景。割れた窓がイーゼルに乗ってる?色塗ってる?女性はジャケット着てるな。
イーゼルの下の床に文字。LUPUS IN FABULA。ラテン語で「物語の中のオオカミ」?銃も引っかかってる。
質問は「ペンキ缶の中にあったブラシは?」え??床に1本缶に1本だったけど、簡単すぎでは…?
1であってた。脚本5。
女が作った迷路のラフスケッチは座標とベクトルとで数字ばっかり。男はそれを見てなぜか怒っている。
突き返してきた女のノートには隠しメモで「今夜、チャペルで待つ。彼には知らせるな。」
喧嘩は狂言?彼とは?奇術師にはわざわざ知らせることはないんだし。
とりあえず裏庭へ。馬の像のコインをチェックしたら詰まってて取れない。使い回しはしないってことね、OK。
久しぶりの迷路。あ、中断した場所で再開なのか。
赤の迷路
大回りしてゲートに戻る。入力は十六進数なのね。
0CF
E4C
E65
なお十進数に直すと207、3660、3685。意味はなさそうか。
ゲート開いた!墓石がある。おお迷路の石板使える!所持品に空き枠増えるぞ!それが一番嬉しいかも。
手元に置いてるマップのスクショと、所持品欄アイコンを見比べつつ配置。
全部正しくはめたらネオンライトの迷路が浮かび上がってくるくる回る。何このノリ。
墓石が競り上がって地下への階段が出てきた。
赤の迷路の地下
右手へ曲がろうとしたらフクロウの面の少女。
ミノタウロスがいるらしい。智恵の廊下にいるミノタウロスの兄弟で、こっちのミノタウロスから智恵の廊下のミノタウロスに「伝言」がある。
「私たちが失った者たちの亡骸から彼を右と左へ持っていきなさい。そうすれば彼の伝言が自ずと現れるでしょう。」
墓地から何か持ってくる必要ある?
スイッチいじりながら進む。ゼルダだ。
前にも見えてはいた壁画も調べられる。
「九つの欠片 第三の目のうちに結合し エニアヘドロンとならん」
ミノタウロス像の前に着いた。
かろうじて一部の文字が読み取れる。「…ミノタウロスの真実…より深く 死者の両目… 赤き涙…」
左右に額に穴の空いた像。右が男性、左が女性だ。後ろの階段から迷路の入り口に戻れる。
地下の宝箱2つくらい開けられてないけど一旦戻してもらうか。
グラサン光ってる。迷路頭でたか。さっさと捕まろう。
尋問室6
迷路ヘッドは東。
奇術師と女性。メモを仕込んだのは奇術師だったか。ネロ(仮)の難癖は本気だったの?
質問は「聖書台の下にあったのは?」鍵。
脚本6ゲット。
女性は奇術師と知り合いなの?「そんなことをしても、どうせすぐ誰だかバレるのに」
イタリアの友人=ネロが神経衰弱で状況が良くない。このプロジェクトは非常に重要。「赤い獣に身を委ね、その手を導かせなさい。」「あなたの日記を読ませてもらいました。星の並びと月を見れば明らかです。」
この人も「シニョリーナ」っていうんだな。イタリアの友人=ネロじゃない?それとも多重人格?
女性と秘密結社との協力の交渉は決裂。
ようやく日記の話が出てきたと思ったが鍵を開けるヒントはない。
58.1%。
図書室2階の奥を見に行くか。
騎手の部屋、図書室
また額に穴の空いた馬の像。赤いコードが窓から外に伸びている。
左は抜け道17。25で開いた。抜け道6の向かいかな。
うーん礼拝堂の絵のやつなんとかしないと。地下のブロック拾ってからまだ試してない。
FAMESのSの下半分はLでカバーできる?
Jの方だった。ハマった。Famesコインゲット。
地階ラウンジの馬の像にはめ込む。裏庭の壁がまた一つ開いた。左から二番目。8にしとく。
これで一旦やること無くなったかな。見落としがないかチェックだ。
58.9%。