5/25夜のプレイ記録。
馬車へ行くが、その前に所持品のスペードのエースのメッセージまだ見てないね。
『クラブ・ルージュ・モンテカルロ』はハートのエースと同じ。
スペードのマークの中に「MCMLXIII MORS」と書いてある。
黒いマークの中に黒い字で隠しメッセージを書いて、光の反射でだけ読めるようにするというのは、秘密結社のメンバーの間で使われていた符丁だという説がある。らしい。毎度お馴染み「そうなの?」案件。
とはいえハートのエースと違って情報があるな。MCMLXIIIは1963。MORSは死。
森・馬車
馬車の入り口にチケットを使うとドアが開いて男が出てきた。「奇術師」。
「小生はいまや名も無き浮浪者、脛に疵持つ男にすぎません。真紅の薔薇でも拝めれば、華やかなりし頃にどういうショーを見せていたか、思い出せるやもしれませんが。」
薔薇ないです。
うーん、一旦やること無くなった?
窓から落ちたブロックって裏庭にあったりするかな。あとはスルーしてるパズルに解けるはずのものがあるのか。
森・車
ディスクで見た映像が気になって車の方に戻ってみたら手前に進めた。掲示板あった。最初に読めるやつやん。
この辺りは旧石器時代には聖なる土地と考えられていて、数百年前にはSchwarzwald家の領地だった。画家Renate Schwarzwaldはその家の末裔で、悲劇的な死を遂げた。
霊廟があるが由来がわからず人が埋葬されているのかすら不明。右手の墓地のことか。
裏庭に戻ろうとしたら壁の出っ張りに引っかかって、まごついてたら幽霊に捕まった。
尋問室・1
ゲームオーバーかと思ったらなんか尋問部屋みたいな空間に来たんだが?
BEFRAGUNGSRAUM 1。尋問室であってるらしい。迷路頭が右手に銃を持って向かいに座っている。
「思い出してみてくれ、フロイライン。」
画面変わって、えっ歩けるの。これ迷路頭ってマップごとに別個体かな?全部に捕まってみたほうがいい?
モニター室みたいなとこだ。チェス盤みたいなのに近づくとフクロウ面の少女が出てきた。
「隅々までよく観察しておきなさい」「彼の問いを軽く考えてはいけません」「この光景を記憶に焼きつけ、問いに戻る準備が整ったら行動を起こしなさい。」
とりあえずスクショ撮りました。
えー記録がとか言ってたから前回のセーブまで戻されるってだけかと思ってたんだけど、結構深刻な影響が出るのか…?
チェス盤の机、家の絵。文字ブロックが4つ転がっているがどの文字セットのものかは見えづらい。
モニターの方は古めかしい機械、上部の円形に「WELCOME」、オペレーターの前の画面はいつものコンピュータの画面に見えるな。
INITIATING PLEASE STANDBY?
人物は二人。どちらも顔はぼやけている。
一人は立っていてバンザイしている男性。白髪オールバックかな。
一人はモニターの前に座っていて、これは主人公だ。左耳のイヤリングも同じ。
左のドアは調べてないが、機械に近づいてボタン押したら手紙みたいな映像がサブリミナル的に流れて尋問室に戻った。
迷路頭はこちらに銃を突きつけている。こいつは北西だな。
「もう少し待って」で戻してもらえる。
ドアと思った方はドアは閉まってない。部屋の向こうにシルクハットと、文字ブロックが一つ落ちている。
Switchの録画機能便利だなー。流れた手紙のような映像みられた。
途中で切れてるけど、これ脚本では?
何かしらボタンを押すと尋問室。「全部思い出した。」を選ばないと進まない。
チェス盤の上に黒い駒は何個あったか? -> 3
この一問だけっぽい。
「なるほど、こちらの情報どおりだ、フロイライン。」紙を差し出す。脚本だ。さっきの映像の先まで読める。
脚本1を手に入れて、ホテルに戻った。今いるのは展覧会室の前。ここの幽霊は消えたっぽい。
えっこれ全部見たい見たい。一旦オフィス戻ってセーブだけしよう、裏口のコンピューターは使うのちょっと怖い。
ホワイエもフロントデスクも幽霊出ないわ。マップごとに違う幽霊じゃなくて、今後話が進んだら次のやつが出てくるとかか?
脚本のページ1はアイテム。所持品欄から解説読める。
見た目は紙のようだが、重さは数キログラムほどもある。与え手にとって個人的に思い入れの深い、いわくつきの品であると考えることができる。だそうで。
与え手って迷路男だよね。伯爵夫人の父かと思ったらそうでもないの?ネロ(仮)なの?
裏庭〜礼拝堂
裏庭へ。あるあるブロック2つ。排水溝に落ちたやつもあるか?5つ積まれてたはず。
MNOPQR、STUVWXのブロックを入手。礼拝堂のMorsは試せる。アイテム説明文は他のと同じ。
え、M入れても反応しない。フォント的にも合ってそうなのに。
聖書に書いてある順に入れないとダメとか?だとしたらPestilentia -> Bellum -> Fames -> Mors。
うーん詰まった。
久しぶりに老女に話しかけてみる。耳を傾ける。
この女性が主人公と同一人物というネロ(仮)のセリフは、実際真実であるような気がする。
Weissと入力するが反応なし。この女性たちがローレライ・ワイスというわけではないのか?
見落としがないか映像記憶見てたら、建築士のスケッチ、ページ送りできる!!マジか。なかなか見つからないなあと思ってたのよ。
André Plahnは「何か隠れコストはないか?」見取り図の中の何が隠しなのかはよくわからない。
Loffe T Vindénは「最も低コストな選択肢か?」各モジュール一回だけ使って一番低コストな合計値、かな。完成図のサイズがわからんのだが、210+55じゃ横が長すぎ?だとすると110+315+130。
Trediev Wojninkは寸法がおかしいと言われた。範囲を再計算すること。とある。逆さまだが6*18。
Kjell Aréはなにこれ間違い探し…?窓の数、塔の先端、塔の高さとかが違う。150+275か。
3階のマップ入手
近くの東廊下・3階から。Trediv。6*18 = 108で開いた。
3階の地図。左側に570て書いてあるのこれ3桁ダイヤルの答えか!!この地図ただの補助機能じゃないんだ。
西廊下・3階へ、先にこっちを開ける。570で開いた。
ラウンジ、3階
彫像いっぱい。
左の女性(伯爵夫人?):3NATE
左上の顎髭の男性:3N2
右上の片耳イヤリング(主人公?):13LEI
右のシルクハットの男性:13N2
LEIはLorelei?伯爵夫人っぽい女性はRetinaじゃないのか。見返したらRenateだったわ、映画のRetinaに引きずられてた。
数字は1,2,3しか出てこないから A=1のパターンではなさそう。
シルクハットがLorenzoなら、13 = Loreだ。3=reかな。2 = zo。
あれ、ネロのファーストネームってRinzoじゃなくてRenzo…?それなら展覧会室の彫像のパズル解けるのでは??
とりあえずラウンジ3階を終わらせよう。タイプライターっぽいものがある。
装置の隣にメモ。「バグレポート2を出力するにはコードを入力すること(大文字小文字の区別あり)」
5つランプっぽいものがあるから5文字入力できるのかな。!?.はあるがドイツ語の記号はなし。
数字とアルファベットの変換はわかったが入れるべき数字がわからない。レポート2の2じゃzo二文字だけだし。
とりあえず置いといて他の地図と展覧会室の彫像だ。
一気にやること増えて、最初はちょっと見落としあるくらいが進行が直線になって楽かもと思った。見落としがあったことへのポジティブ思考。
RENZOと入れるなら右上、左下、左上、下段真ん中、中段右の順。
開いたわ。
展示、ボックス
「パズルボックスのことを電話で報告する」タスクができた。
台座は10、1つはなにも乗ってない。奥の解説文から。
Lorelei Weiss
Verschlossene Erinnerungen(閉じ込められた記憶)
「このアートは鑑賞者が参加し、遊び、考えることで完成する。」
「解法はここではないどこか、ひょっとしたら時代すら超えた彼方に存在するのかもしれないと気づくだろう。」
文章化しづらい形をしている。どれも無刻印のボタン10個、入力4回。ヒントがないとこれは無理そう。
手前の空の台座だと思ってたのレコードプレーヤーだった。パズルは9つだ。
ディスクからロードできた過去映像にヒントがあったかどうかピンと来ない。電話してみるか。オフィスに戻る。
パズルボックスのことを話す。
「貴方のパズルボックスはとてもイイ」
「過去は未来へのドアです。パターンを探しなさい。」
貴方の、ってことは主人公=ローレライ・ワイスで確定か。
やはり過去(統計情報のドル札回収状況で「過去」が100%になってるのでフロッピー1~5が過去で間違いないはず)をもう一回見るか。こういうの嫌いじゃない。
それはそれとして先に地図。
地階、2階のマップ入手
地階・建築士のスタジオへ。
Kjell、150+275=425で開いた。地下室のマップ。
なんかゲームのコントローラみたいなマークとか馬のマークあるな。そして旧独房…?
ビリヤード台のあるラウンジはここってことは脚本1でコンピュータが設置されてたのもそのラウンジ?
次は正面・西廊下。
André、隠れコスト。これわかんないな。図の中に数字が隠れてる?北が上じゃないから回転させてみるか。仕切りの右2つは14に見えるが、3桁よね。714?
714で開いた。やったぜ。2階の地図ゲット。全然行ってない部屋ばっかだ。
あとボルト錠の6は開けられても、反対からボルト錠開けないとどこからもつながらない廊下だ。まあ開けても新情報がないのはわかってる。1ドルくらいは落ちてるかもしれないが。
ハートとかスペードとかのマークが見えるな。まだ行けないけど。
最後は2014号室のロフト。
Loffe。110+315+130= 555を入れてみる。開いた!ロフトの地図。広い部屋があるのか。
これで映像記憶の「地図」はコンプ。屋外のはないのね。
33.9%。
ディスク内容の確認
「過去」にパズルボックスのヒントがあるかどうか、2014号室前のコンピューターでディスクを読み込む。
お、部屋に「Versclossene Erinnerungen展のために試作したボックス」があるね。
車内、グローブボックスに「手紙と操作マニュアルをそこに置いた」。とあるのでゲームの取説は主人公本人の元々の持ち物なのね。この人は全部知ってるのか。
ちょいちょい気づきはあったが、それっぽい図形はなかった。
またやることがない。迷路のゲートとかひょっとしてもう開けられる?
それか天文関係、曜日のやつと星座のやつは記号対応表はあるけど天文時計は触れてない。
そういや月齢と日付の対応表はあるな。図書室2階の日記の鍵。
ちょっと見にきた。入力は5回。日付情報が5つないとなあ。
奇術師の手紙は5通、これか?
- 1846/12/13
- 1847/1/6
- 1847/1/8
- 1847/1/9
- 1847/1/10
だめだ、1846年の12月は月齢表にない。
1847ってRenate(伯爵夫人)の部屋の番号だけど、彼女が死んだ年、でいいんだろうか。その死体がゲーム時点で見えることについてはもうあんま考えてない。どうせ現実ではない。
地図を見るとこの部屋、上から別の部屋に繋がってるようだ。そこの棚開くのかな。1880年代の棚だけ確かに白い縁取りがある。
見落としないか考え中
映像記憶を眺めていて、そういや電話帳一切使ってないなと気づく。試しに最初の人にかけてみたらちゃんとかかった。
「すみません、よく聞こえないんですが。」切れた。
そのうち電話をかけるべき人の名前が出てくるだろうか。映画の俳優とか含めたら名前自体はたくさん出てきてるんだよね。
あ、あった!!エレベータの管理会社のHausmeister GmbHの番号あった!!
678362。かけたら繋がった。
「エレベーターが動かない?それはそうでしょう。解体中なんですから。そこは立入禁止ですよ。」
役に立たんかった。解体中だったの。業者が出入りしてるの?
天体のマークの絵はRenateのものだが彼女に関係する何かで使うんだろうか。
そういや裁断されたポスターの情報のこと忘れてた。なにに使うのか。
ルーンってひょっとしてこれのことか…?「紙から作られ」がポスターのことならちょっと納得いく。
帽子からカードがR
奇跡の涙の瓶に手を伸ばす、がI
囚人の如く鎖に繋がれる、がO
水晶玉を覗き込む、がL
手に一輪の薔薇、がE
ポスターの画像と一致しそう。しかし使い所がわからん。
所持品も見る。
1ドル札にある「630113RN」って’63の1/13か?RNはRenzoとLorelei…?
「プロヴィデンスの目」について調べてなかったけど、千年パズルみたいなやつそのまんまだった。
フリーメイソンの象徴。Lorenzo the Greatの奇術師が仲間を兄弟と呼ぶのはフリーメイソン的なイメージだろうか。
うーん、進展なし。
やはりパズルボックスは現時点で開けるものなのか?
言語化できない特徴的な形のものだから、そういう形のものが過去映像に出てくるんじゃないかと一瞬思ったんだけど、あのドット絵じゃなあ。
オフィスから出たら電話が鳴った。
「エレベーターの件は誤解ですよ。行き違いがあったのです。もう動くようになっているはずですよ。ですからシニョリーナ、Hausmeisterの言ったことは忘れなさい。」
進展あった!!!!!!!
最後の一言がちょっと不穏だけど。実際には解体されていそう、このゲーム世界ではない現実のHausmeisterに電話がつながった?
エレベーターホール・1階
ボタン押したらエレベーター来た。3,2,1,01, ベルのマーク。
ベルのマークを押すと音が鳴るがなんもない。
-1から。
エレベーターホール・地下
出てすぐ$1。左のドアは向こうからボルト錠。右へ進むとさらに下り階段?
コンピューター室
広告ポスター見づらい。「OCU-3 KLB ELECTRONICS」
OCU-3ってことは脚本で二人がいじってたコンピュータだ。KLB製なのか。
さらに下への階段がある。
マップ名は変わらずコンピューター室。セーブ用のコンピューターがある。
ポスター2枚、調べた時に出るメッセージはさっきのと同じ。
さらに下へ。
うわいた!OCU-3いるじゃん!!部屋赤くて怖いんだが。
「スーパーコンピュータ。」タスクに「ログインする」が追加された。
ユーザー名、パスワードを入力したのち、メモリシーケンスをセットする必要がある。
画面表示は
OCU-3 SYSTEM (C) KLB Electronics 1847-1963, 2014 BIOS: version 9 CPU: SG Vector Processor-7 12MB DISPLAY TYPE: 3-LSR-i
年数の表示、どういうことだろう。
ボタンこれルーンだ!!!"Lorelei"なら入れられるぞ!!
パスワードはまた違う文字だ。3*3の組み合わせ。
メモリシーケンスのセットっていうのはスイッチの切り替えだった。1932, 1938, 1948, 1953, 1957, 1960, 1962, 1973, 1982の8項目について、1847,1963,2014の3択どれかを設定する。
「ログイン失敗 真実シークエンスを開始できませんでした」
まあパスワード以降わからんのでそれはそう。真実シークエンスって、これひょっとして最終目的では?
うわネロ(仮)出た。
「ついに、デウス・エクス・マキナの到来だ!我々の問題を解決するプロット・デバイス!」
入り口のとこに立ってるので話しかける。
「そいつは最後の真実を隠している。そいつの捜査に必要なことすべて探り出さなきゃいけません。」
やっぱこれがクリア条件っぽいなあ。
34.8%。
別の階に行ってみよう。
エレベーターホール・2階
奥には「1973」のドア。所持品としての鍵が必要。ドアの下半分の模様はパズルボックスの一つと同じだな。
左へ。
正面・東廊下
コンピュータがある。左には「ダイヤのドア」。これも鍵が必要。
壁のランプが調べられる。「?」
ランタンを回すか何もしないか。回すと右と揃った。そして本棚が開いた。忍者屋敷ドアだ。
ホワイエ・2階
右手に1963のドア。ドアの装飾はやっぱりパズルボックスにあるやつ。それぞれの時代にヒントがあるのか。とりあえずディスクのデータからの読み落としはなさそうでよかった。
次にスペードのドア。鍵がかかっている。トランプのカード選んでみるが反応なし。
奥に進む。エリア名変わらず。
右のドアはロックされてる。ローマ数字を8桁。
お、鍵が吊るされたシャンデリアにとうとうアクセスできそう!クランクならあるぞ!シャンデリアを下げた。
エレベータ前に戻って、右下へ。
東棟
ソファの影に$1。
左は「東バルコニーのドア」。鍵は3桁、ダイヤルに書いてあるのはアルファベットだったり記号だったりする。赤い線で子供が描いたような落書きの女性の絵。
階段を降りる。
音楽室
グランドピアノを触ると楽譜が置いてあり、鍵盤には「1963 2014」と描いてある。順に、ミ、ファ、ソ、ラと一つ上のオクターブのド、レ、ミ、ファ。
楽譜これ読めなくない?五線譜上から下までの幅の音符て。
拡大してみると歌詞がついてる。
I am an old woman I'm yesterdays ne — ews
????? コピーライトは2024 simogになってる。
奥にEのドアあった!鍵ある鍵ある。開いた。
東廊下・1階
コンピュータあり。左のボルト錠は7。これは解けてるやつ。67、開いたー。ショトカや。
ホワイエに出てシャンデリアに吊るされた鍵を回収。
W型の鍵だ!行けるとこどんどん増えるな。まだエレベーターで3階行ってないし。
所持品から説明見る。
シャンデリアに鍵を吊るすのは幽霊への招待状。吊るす鍵には、その家で最も目立つ場所に通じる豪奢なものを使う。北欧では伝統的に、重要な部屋を家の西側に配置する。
えっそんなすごいとこ行けるの。地図見た感じダイニングホールとか行けそうだけど。
戻って奥のドアをチェック。「ドアの向こうからコーヒーの香りが漂ってくる。」鍵が必要。
右へ。
東ロビー
奥に「1962のドア」。ドア調べる前に映像記憶が回収された。ドアの模様か。上に星、下に太陽、四隅の図形もそれぞれ意味がありそう。曜日順に並べられる…って図形じゃないな。
当然鍵がかかっている。下り階段を降りる。
地階
レコードプレーヤーがある。
奥の扉はまたローマ数字5桁のダイヤルでロックされてる。
左へ。
遊戯室I
広告ポスターはゲームキューブみたい。「LASER-I アート&エンターテイメントシステム」
ビデオゲーム雑誌も広告いっぱいだそうで。「SUPER TELE GAME、ご注文はお電話で!33 66 04」
特急発送してくれるそうな。さてはこれほんとに買えるな?
LASER-I本体 $600 これは多分この部屋にある
Year Walk Returns: Poser Walk $30 何それちょっと欲しい。The Year Walk結構好きだったんだ。Laser-Iのディスク。
Byte Seyesシステム本体 $200
あとはByte Seyesのソフトか。全部$10。安くない??
- Iloilo Shuffle:iloとmiloを助けてどこまで行けるかな?無限に遊べるパズル・アクションゲーム
- SPL-T2:あの頭脳パズルが帰ってきた!爆発物の要素が加わってやりごたえアップ。
- Lorelei and the Laser Eyes:あなたは悪夢の迷路から脱出できるか。ここには邪悪な記憶たちが潜んでいる…
- DEVICE7:あなたは待ち受ける新たな謎を解き明かし、試練を乗り越えられるか。Annaと仲間達の旅はついに新たな島へ。売れてます!
とりあえず下二つは買ったほうが良さそう。
ゲーム機を調べる。
LASER-I 開発機 (C) KLB Electronics, 1997 ソフトウェア開発環境バージョン: 0.9 > 開発コンソールを起動するには命令コードを入力してください
コントローラと本体。方向キーとボタン1つしかないのはこのハードの仕様か。コマンドが必要だな。
もう一つの広告ポスターは「BYTE SEYES ハンドヘルドシステム」。本体の後ろになんかついてる。
ドアは抜け道13。81、開く。ガチャマシンのある地階へ繋がった。
3階とWのドアが行けるけど、所持金$37あるしソフト二つ買ってみよう。
オフィス
電話する。
「お電話ありがとうございます!Super Tele Gameお客様窓口です!ご用件をどうぞ。」
Lorelei and the Laser Eyesを買ったら所持ドルがちゃんと減った。DEVICE7は現在在庫切れ。とりあえずはローレライだけでいいか。
「さよなら、ワイルドハート!」
こらこらw
ご注文は特急便でフロントデスクへって言ってたけど本当に小包ある。ゲームカートリッジ入手。
所持品から調べる。そろそろ所持品パツパツになってきたけどこれ上限あるんだろうか。一応迷路の石は戻せるが。
所持品欄の説明を見る。
Copyright 1982。ビデオゲーム界の有名タイトル。多くの記事が書かれているが、存在自体が都市伝説だと主張する者も多い。そもそも動作するByte Seyesゲーム機というものは知られているかぎり存在しない。
存在しない??
小包に残されてるパッケージ、裏面もあるわ。
「あなたは迷路に囚われ、唯一の脱出の道はより深くもぐることだ」「9つの魔法の目を見つけて中央の古代の墳墓を開こう」
ちっちゃく書いてるライセンスは2023 Simogo ABだ。ゲーム内ゲームもこういうとこはちゃんと書かないといけないんだろうか。やたら長いバーコードがちょっと気になる。
Byte Seyesを起動、Install Gameからカートリッジを選ぶ。LATLE.ROMが入った。
ちょっとやってみたが3~4回捕まるとゲームオーバー?常にスリップ床みたいな感じで止まってくれないので曲がるの難しい。コーヒー取っちゃうとスピード上がって全然曲がれない。
苦手なゲームだ。すぐにはクリアできそうにないのでメモ取れないけどゲームはできるとかいう時にでもやろう。
3階へ。
ん、1階のエレベーターホールでまたサングラス光ってる。迷路ヘッド消えてから光らなくなったと思ってた。いつからだ?
エレベーターホール・3階
メニュー画面でもサングラス光るんだね。
右はボルト錠12。28で開かない。「親を知らずとも自分の歯を数える」でしょ? -> 32で開いた。親知らずフルセットを含めた本数だったか。
東廊下・3階に出られるが、出てみたらボタンが効かない。メニュー画面もとい思考モードに入れない。迷路幽霊出るのかな?
エレベーターホールに戻り、右の壁をチェック。ベルが3つ描かれた絵。「第三の目はすべてを聴く」
さっきベルボタン一回鳴らしちゃったんだけどリセットされてるだろうか。
3回鳴らしたら開いた。
マップ名は「エレベーターホール・3階のまま。メニューも開ける。
上に「3」のドア。鍵が必要。
レコードをかける。奥に$1。
彫像の頭に何かメモみたいなものがついてる。そして床があからさまに開きそう。
メモ「貴方がトラップを仕掛けたのではと思ったのですが、杞憂でしたね、シニョリーナ!例の物はなんの危険もなく取れましたよ。トラップドアは開かなかった。貴方は心理戦がお上手だ。」
これ絶対開くだろ。
額のものを取れればどこだったかにあった同じ彫像の扉が開くんだと思うけど。
先に階段を登る。またメニュー開かなくなっちゃった。エリア名がわからないじゃないか。
あーやっぱり迷路ヘッド幽霊でた。
接触。コンピュータ目の前だったのに!セーブしてないのに!!
尋問室2
迷路ヘッドは北(N)。
二人がテーブルを挟んで座っている。男は右手にワイングラス、左手は犬の頭を撫でてる。
女は右手で目を隠している?左手は3本立ててる。脚本1の最後に出てきた奇術師のポーズの再現か。女のナイフは床に落ちてる。
スクショいっぱい撮って進む。質問は「犬はどこに座っていた?」
男の左側。簡単だったな。迷路ヘッドのセリフは尋問室1のと同じだと思う。脚本2をゲット。
女「私が設計することになっている迷路のこと、ほとんど何も聞いていないのだけど」
男「その迷路は隠喩のようなもの、言葉で表せるものではない。貴方はご自分でそれを見つけなければなりません。迷路の中で。」
主人公がこのゲームの謎について分かっていないのは、別に記憶喪失とかではないのか。これは「脚本」ではあるけど。
主人公は仕掛け側(作る側)なのか体験する側なのかいまいち分からないんだけど、鑑賞者参加型アートとかもあるし、厳密に区別はできないんだろうな。
ロフト
ホテルに戻る。メニュー開けるようになった。ここは「ロフト」。
1938のドアがある。やはり鍵。横のランプに$1。
右へ行くと「リボルバーのドア」。これも鍵が必要。
コンピュータの奥へ。
1963号室のロフト
ジオラマは傾けて色々な角度から見られる。角度によって文字に見える線が4組。
z3(23かも)、e2、a4、M1。
プリント装置の隣にメモ。バグレポート3の出力のためにコードを入力する必要あり。大文字小文字の区別あり。
やはり何を入れたらいいのかわからんが、数字通りの順ならMezaか?
うわでた。てっきり5桁だと思ってた。これ彫像の部屋のやつも解ける?
えっこのバグ再現しますか??図書室ってあるのってホテルの図書室マップ?でも「女に話しかけた直後に」とかあるけど図書室に女でないよね。
まあいきなりレポート3だしな。最後の不具合は次に迷路ヘッドに捕まったら試すか。
はしごを降りる。この下はネロ(仮)の部屋と思うと別に入りたくはないのだが。
1963号室 書斎
タイプライターに紙が挟まっている。あ、さっき錠に書いてあった子供の落書きっぽい絵じゃん。
しかし文章が何言ってんだかわからん。「第一の合言葉」に赤線が引いてあるのでそれが錠前の答えだろう。んでそれは「千年前」を表す言葉で、LAST YEARからそれを引くとLASERとなる。T,Y,A。Thousand Years Agoか。
第二の合言葉はHTE。
$1もゲット。
1963号室へのドアは向こうからボルト錠。入れなくてむしろ良かった。
40.3%、結構進んだ。
落書きのついた錠、彫像の額の石、Wの鍵、バグレポート2あたりがこれから試せそうなところ。
セーブしたし、彫像の石抜いてみるか。
石じゃない、鍵だこれ。「目の鍵」。額に目、第三の目か。
所持品から説明を読む。
「リベットキー」。彫像の飾りなんかにして隠しやすい。
「プロシア貴族の間では、家の当主の肖像画が、額にリベットキーを第三の目のように飾った姿で描かれることも珍しくなかった。」
毎回思うんだけどほんまか?
トラップドアはしばらくしてから開いた。通り過ぎてから開いた?
しばらく立ち止まってれば落ちられたんだろうか。2階のここの真下の部屋も入ったことないんだよね。
まあいいや。3階をぐるっと回ってバグレポート2の部屋へ。
ラウンジ、3階
数字の通りに入れればいいだけ?問題は大文字小文字。
あれこれ全部大文字か?
CAPS押しっぱなしでLOZOREで行けた。バグレポート2、廊下プロトタイプ。
どれも再現できる場所が思い浮かばないな。
子供の落書きみたいなのの錠前に戻る。東棟。ドア開けてあるからホワイエからすぐだな。
TYAで開いた。
外だ。前庭。
「はしごは伸ばされていない。」伸ばしてよ!あれか、ネオンサインのバルコニーにあるわざとらしいスイッチか。スイッチいじった後でここに来るのね。
ホワイエに戻って2階へ。彫像に目の鍵を刺す。開いた。
ハートのドアとレコードプレーヤーがある。左に進む。
正面・西廊下
手前は向こうからボルト錠のかかった抜け道。
エスプレッソマシン、棚に$1。奥へ。
西廊下・2階
1948のドア。さっきから書いてないけどドア見るたびに記憶を回収してる。パズルボックスのヒントだろうね。
解説パネルがある。
「Renzo Nero 割られようとしている赤い窓」
割れってか??
割れた。めっちゃびっくりした。外から鍵のついた四角い物が投げ込まれてきた。人に当たったらどうするの!
レンガにメモと鍵。
「<赤い窓>を出現させることはできましたか?」
「私は貴方のゲームを本当に楽しんでいます。この鍵を見つけました。実にうまく隠したものだ!貴方はこういうゲームがお得意なんですね。」
目の鍵のところもだが、こっちが仕掛け人って扱いなのね。
鍵は「C型の鍵」。説明文から、コーヒーの香りのする部屋の鍵だろう。説明文にまた誤植(脱字)がある。
とりあえず奥へ。
西廊下・2階
1960のドア。鍵が必要。
コンピュータがある。
抜け道9。74を入力、開いた。穴の空いた床の「西の裏廊下・2階」の左側に出る。$1ゲット。
戻って手前へ。
遊戯室II
お、またLASER-Iある?
机の上のメモ帳にはなんかライフゲームを思い出すドットが。左、右、下、左、上、下、ってことかな。
しかし開発コンソールは開かんかった。
あ、最初の左右が間違ってた。右、左、で起動した。やったね。
LASER-I ソフトウェアをメモリにロード完了: Lorelei and the Laser Eyes 廊下プロトタイプ(Copyright Simogo 1998)
えっ操作できる。バグの起こし方覚えてない!!一時停止。
これは明日にしようかなもう。全然止めどきがわからない。
43.7%。今日はここまで。