2020年プレイ当時のメモを、2023/4に記事化しました。
四つ目の人たちの星。発射のためコードを手に入れるよう言われる。
- ワインを仕込んでるPorphy
- 楽器を作っていてパイロットたちに渡しており、誰にどの楽器を配ったか教えてくれるGneiss
- 釣りをしてるSpinel
- Rutile ロッキングチェアの村長、火事の心配をしてる
- Marl 木を伐採したい(発射台が古いと言ってる、その木から落ちたことがある)
- かくれんぼ
- 幽霊物質:カメラに移る毒、死ぬ
- 無重力洞窟での修理。結構慣性がある
- 音楽を聴ける。
- Nomaiの廃墟にある青紫の水晶は、ついてる面に重力を発生させる。壁についてれば壁を歩ける
- カメラアウトすると瞬間移動する石。Gabbroは観察されない限りは状態が自由なのだと主張しているが、展示コメント見る限りHornfelsは不気味な錯覚と考えている
- 太陽はいずれブラックホールになる、宇宙は膨張している
- 観測機を管理してる人?Tektieは北の若樹皮のクレーターに煙が上がってるのを見に行っている
- Slate 最初に会う人、エンジニア
- Tuff 洞窟内で採掘している。無重力が嫌いらしい。
- Gassan 洞窟入口で修理クエ受付。訓練してくれたコーチらしい。
- Hal 友達?オレンジのバンダナ。一緒にNomai文書の翻訳ツールを開発した。「Riebeckだったらツールの上に転びかねないからお前でよかった」
- Hornfels 地上管制官&博物館館長
OuterWildsVentures: 宇宙探索プロジェクト。音楽流してるラジオチャンネル名でもある。
創設メンバーはHornfels(コードくれる人)、Gossan(コーチ)、Slate、Feldspar(ハーモニカ、行方不明)。
衛星アトルロックにFeldsparが着陸したのが最初。
他の旅人たちの居場所はHornfelsによると、
- Chert 砂時計の双子星、ドラム
- Riebeck 脆い空洞、バンジョー
- Gabbro 巨人の大海、フルート。釣り人によると水に潜ろうとしたが化け物に遭ったらしい。
- Feldspar 行方不明、ハーモニカ
Porphyは「今度Eskerがアトルロックから戻ったら」、Marlは「月に寄ったらEskerによろしく」と言ってる
古代種Nomai。目は三つ、ライオンみたいなタテガミ、鹿の角みたいなのも見える。骨格は脆い。
新しい像をGabbroが巨人の大海から持ち帰ってきた。毛皮なのはこれで初めて分かったらしい。Hearthianの先祖ではなさそう。
Nomai文書は翻訳ツールで解読できる。観測所に置いてあるやつは、CassabaとFillixの会話。
「建設を終えた、デバイスを調整。アルトロックには大気がないから調整は簡単でラッキー。ようやく捜索を再開できる」
捜索?
偵察機(リトル・スカウト)がワープで戻ってきたりできるのはNomaiの技術。
翻訳ツールを持って宇宙飛行するのは主人公が初めて。
マップ:太陽を中心に、内側の公転軌道から
- 砂時計の双子星(灰の双子星、燃え盛る双子星)
- 木の炉辺(スタート地点)、衛星アルトロック
- 脆い空洞 これ固有名詞だったのか。Nomaiの陶器が発見されたところ。衛星に恒星?空洞のランタン
- 巨人の大海 衛星?尖った岩がある
- 闇のイバラ 星というかガスか破片
発射コード: - - : - . . : - .
観測所を出ようとすると新発見Nomaiの像がこっち向いて目が光り、これまでの道のりっぽいスクショが吸い込まれていく。セーブ?セーブってことでいい?
発射。宇宙船の中が基地っぽくてテンション上がる。行動記録メモもここで見られる。
思いの外すぐに太陽系から遠ざかってしまう。
ってなんか侵入者って書いてある彗星が太陽に突っ込んだよ?あれでも何も起こらない?と思ったら太陽が青くなって膨張した。OH。
焚き火に戻る。なんで家ある集落なのに野営してんだろと思ったら出発前に野営するのが慣習なんだそうな。Slate付き合ってくれてたのか。いいやつ。
彫像は目を開けたまま。発射コードは分かってる。
モデルロケット、さっきは近くにいた子に話聞く前に墜落させてしまってウワっとしか聞けなかったんだけど、今回は先に話しかけてミッション聞けてクリア。
マップから自動操縦使えて月に着けたんだけど、宇宙服着るの忘れてワーイとお外に飛び出して死んだ。アホです。宇宙服があることには気づいてたのに。
Eskerに会う。監視基地なのね。元々は探査艇の修理のための基地で、技術向上のため不要になった。
HornfelsとGossanとは無線で喋れる。Chertは時々顔を見せるらしい。口笛はEsker。アトルロックの北極で音楽を受信しやすい。
Esker宇宙服きなくて平気なの…?基地周辺は大丈夫なの?
ProphyとGossan付き合ってるらしい。月から丸見え。
月のEskerの北極にある日誌で、63日目「何か妙なものが聞こえた気がする」70日目「今日もだ、木の炉辺から」76日目「ありえないが、Feldsparのハーモニカにそっくりだ」
確かにハーモニカ聞こえるけど、方向が同じなだけでは?公転あるからそれは変か。
南極に行ったらNomaiの遺跡。木があると酸素タンクが補充できるらしい。
文書
Coleus:眼信号探知機をテストし、太陽・巨人の大海・脆い空洞から受信。追跡しようとしたが一箇所を指さず。 Thatch:眼が信号を出すのをやめた? Filix:調整を間違えてたみたい、弟子のPrivetと再調整する。→ いや、調整は合ってた Cassava:宇宙の眼の場所を突き止めるには、もっと洗練されたデバイスが必要そう Thatch:諦めないで作ろう。私たちの部族は眼を追ってここまで来たんだから Thatch;新しいのどこに置こうか、スペースが必要 Coleus:Annonaたち燃え盛る双子星に取り残された人がそこに「量子の月探知機」を作ったけど、暑すぎて大変だったからあそこはやめよう Plume:脆い空洞の南の氷河(南極)にしよう、建物を作る Filix:Conoyが喜ぶ。墜落した後に生まれた子供たちは眼に興味を持ってる
旅人誰かの音声記録もある。解読できたようで、「脆い空洞の南極に行こう、危険はない、ああ、まさか…」 どうしたよ
とげの生えた菱形の図形が眼?光るボールをそこに入れると確かに安定しない。
探査艇に戻って記録を確認すると、音声の主はRiebeckらしい。
月で「近くに未確認の信号」って出るんだけどスコープで拾えない。ここでまた太陽爆発、ゲームオーバー。
ゲームオーバーから初期地点に戻るシーン、三つの菱形の穴から始まるんだけどこれNomaiの目?
クレーターにTekiteに会いに行ってみた。
とげの生えた気持ち悪いツタ。闇のイバラから来た?根を下ろした。
MarlとHalに頼んで除去してもらう前に危険がないか調査したい。Tuffが古い偵察機ランチャーをここに運んでくれる。
他のクレーターにも行ってみた。
木の螺旋階段の上にChartの個人的な記録。量子の月と同じ信号が出ている。量子の月はこれまで誰も着陸できてない。
マップに書いてない黒い星が割と近くにたまに見えるの、それ?
この南極クレーターというところ、隣接して(川で繋がって)るとこもある。変な看板がある。同じ四つが順番バラバラで複数箇所。道標なのか?
常に闇に包まれて It’s always dark 古き樹皮を越え Across old bark 遥か昔の森の空き地で In the ancient glade 静寂の陰 The quiet shade
あ、航行記録のエントリーになってる。詩らしい。それなら順序が大事だな。
雪山の頂点のクレーターに降りたけど端っこだったらしくハッチに挟まった…。操作不可に。時間切れを待つ。
また来よう。月から見えた、四角を二つ組み合わせたような模様も気になるんだよね。
音楽が流れたら超新星化、らしい。
Tuffに会いにいく。特に会話なし。
雪山のクレーターへ。採掘場2bだそうで。
ボール操作で中に入れたけど、道はすぐ途絶えてた。フヨフヨ浮けるっぽい青い光の道(探査艇の入り口と同じやつ)が見えたのでジャンプしてみたけど死んだ。ごめん。
自分の探査艇から偵察機飛ばせば良かったらしい。
エラー:重複信号。860mで止まり、黒いトゲのコアみたいなものが見える。 中の方が広い?イバラに繋がってる?宇宙服に着替えて入ろうとしたがトゲで宇宙服が破損してしまう。
オレンジの四角渦巻き二つのとこに。人工物なのは確かなんだけど何も反応しない。
アーチを潜った先のクレーターには崩れた橋。下まで降りたけど幽霊物質のキラキラがあったくらい。アスレチック苦戦しながら登り戻ってきたら時間オーバー。