雑記

ゲームの記事はネタバレを含みますのでご注意ください。

俺の屍を超えて行け(PSP版) 1

突発的にプレイ開始。2の情報を見ていたらやりたくなってしまいました。
オリジナルはプレイしてませんがそこそこネタバレは知っています。
とりあえず「しっかり」でプレイ。

主人公一族の苗字候補(ランダム)は京都の地名から出てきます。
京都は愛着のある土地なので結構迷いました。前住んでた家の近所の地名とか出るし。
とりあえず「蹴上」にしました。「けあげ」と読みます。
岐阜やら北陸やらに車で行く際に通る場所というイメージしかないですが音と漢字はかっこいい。
森見登美彦さんの小説では蹴上の発電所が地味によく出てくるから知ってる人も多いかな。

とりあえず初代当主と息子。
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すまん息子、君の夢はかなえてやれそうにない。
父親の神様が火属性なのに焼津ノ若銛とかいう漁師っぽい名前と見た目なのが効いたのだろうか。
せめて鬼を思う存分狩るがよい。


行動は一ヶ月単位で決められます。ひとまず最初は二人で何度か出撃。
入り口付近の雑魚は二人でも何とかなったんですが、ちょっと進むとすぐやばくなる。
鳥居千万宮の一、十は良かったんですが百に来たらタコみたいな鬼にやられて死にました。
二度目行っても死にそうでいきなりお助けアイテムの指輪を使う羽目に。

ちょっと無理すると死ぬのな。イツ花の言ってた、「体力7割切ったらもうヤバい」は本当だった。
とりあえず手の届く雑魚をちまちま倒して、上位の神様にお相手していただけるような奉納点やら
いい武器防具をそろえられるお金やらを稼げばいいのかね。
三年とかの期限があるといやだけどそういうわけでもないみたいだし。

とりあえず今日は一年目の12月まで。家族は、

 初代(八雲) 剣士
 初代息子(鷹虎) 薙刀
 初代娘(千夏) 弓士
 鷹虎の娘(那加) 薙刀士 自習中

の四人。平均寿命を考えると1歳5ヶ月の八雲さんそろそろやばい。早いよ。
娘と孫娘はそれぞれ妙な口癖もちなのが気になる。髪の色は隔世遺伝したんですかね。
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いまのところ交神(子作り)の相手は見た目で選んでます。
奉納点の制限はあるわけですが、モチベーションってものがね。
千夏の父は毛皮がキュートな熊祖権現、那加の母はコウモリのお小夜さんです。
次は大変おきれいな水母ノくららさんにお願いしたいんだけど肝心のこちら側に男が少ない。
まあ鷹虎の第二子を狙えばいいか。

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くららさんなら彼も文句ないだろう。